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春は、ランジェリーを贈る季節です。

真っ白いキャンバスのようにまっさらな気持ちで春を迎えるために。親しい人や自分にランジェリーを贈りましょう。

日本ボディファッションからの新しい提案です。

Column

欧米のギフト事情 男性が女性にランジェリーを贈るのはごく自然なこと

武田 尚子
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 パリ、ロンドン、ニューヨークといった街では、毎年、年が明けてしばらくすると、赤いハートのデザインが店頭で目につくようになります。2月14日のヴァレンタインデーに向けて準備が始まるのです。"LOVE"をテーマにしたキュートなギフト提案は、厳冬の街にポッと灯りをともすようで、心が温まります。
 クリスマスの次にやってくる年間イベントですが、ファミリーで楽しむクリスマスに対し、何といってもヴァレンタインデーの主役はカップルです。

 近年は徐々にくずれてきているとはいえ、女性から男性へチョコレートを贈るのが伝統として根づいている日本とは違って、欧米では夫婦や恋人などごく親しい相手に限って、男女がお互いに贈り物をし合う日となっています。
 そのアイテムはさまざま。花、ワイン、スイーツ、服飾雑貨と、対象商品は幅広いですが、特にジュエリーや香水、ランジェリーなどの肌に着けるものは、大切な人への愛を表現する贈り物として人気が高いのです。ランジェリーブティックや百貨店のランジェリー売り場に行くと、彼女のためにとっておきのランジェリーを熱心に選んでいる男性の姿を見かけます。

 ただ、この時期に限らず、男性が女性にランジェリーを贈るのは、欧米では何も特別なことではありません。夫婦で一緒に買い物に行き、夫が長年連れ添った妻のランジェリーを品定めするということも、ごく自然に普段から行われています。
 それ以前に、ランジェリーそのものに、女性にはいつまでも美しくセクシーであってほしいと願う男性目線を盛り込んだものが多いのは、やはり文化の違いといえるでしょう。

 一般的に欧米の男性の意識として、女性の化粧や装いに日頃から関心を持ち、もっというと女性と日々の生活を楽しむということに関心を持っているように思います。

 日本では、女性から男性へは比較的気軽に下着を贈るようになっているのに比べて、男性から女性へはなかなか浸透しないのが現状です。それは周りの眼というものを極度に意識するからではないでしょうか。
さすがに「男性お断り」の貼り紙があるような店はなくなりましたが、ランジェリーは今でも男性にとって最も入りにくい売り場であることは違いありません。お花を贈ることにも照れがある日本の男性にとって、ましてやランジェリーとなると…。

 何もブランド物のバッグやジュエリーでなくていい。女性にさりげなく花やランジェリーを贈ることのできる男性は、それだけでカッコいいと素直に思います。女性はそういう贈り物を待っているのです。

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